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単身引越しに必要なダンボールの量と入手方法

引越しに必要なダンボール。数もいりますから、どうやって入手しようかなと思いますね。
ここでは単身引越しで使うダンボールの目安量とどうやって手に入れるかをご紹介しましょう。一人暮らしでも、荷物量が多い人がダンボールも多めに用意すると安心です。

単身引越しなら基本は段ボール15個

一人暮らしの場合、目安としてダンボールなら15個程度は用意しましょう。よほど荷物が少ない場合は10個でも足りるのですが、少し多めに用意したほうが安心です。
掃除機や小さめの家具、キッチン家電をたくさん運びたい場合は15個はいります。ちなみにプラスチック製の衣装ケースは、ダンボール箱に移さなくてもOK。衣装ケースの口が輸送中に開いてしまわないように、テープや麻ひもなどで頑丈に固定しておけば運び出してくれます。
ケースの中身が見られるのが気になるという場合はケースの内側に紙などを貼って、透けて見えないようにしましょう。

引越し会社でもらえるダンボール枚数は確認を

ダンボールの入手方法ですが、基本的には引越し会社からもらえます。無料の場合もありますし、一定量までは無償で提供し、それ以上は有償になる場合もあります。
引越し会社によっては、最初からダンボールはすべて有償と決めているところもありますから確認が必要。見積もりを取る時にダンボールにお金が必要か、何枚から有償になるかを聞いておきましょう。
足りない場合はスーパーやホームセンターで無料ダンボールをもらってくることもできます。ただし無料ダンボールには破れているものが混ざっていることもあります。使用前にチェックを。
必要枚数を通販で購入するのもおすすめです。販売しているダンボールは新品ですから強度にも問題がありません。

荷物を処分しつつダンボール15箱

単身引越しとはいえ、実際に荷造りをはじめると意外と量があるものです。きちんと計算してダンボールを用意しておかないと途中で足りなくなることもあります。
できれば15枚は用意して、不用品は処分しつつ荷造りを進めていきましょう。