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別荘へ荷物だけの引越し搬入もLIVE引越サービスにお任せ
定年後は別荘でのんびり暮らそう、などとお考えの方も多いかと思います。またコロナウイルス感染のために、リモートワークになったから一時的に別荘で暮らそうという方もみえるでしょう。
別荘へのお引越しの場合、お客さまから荷物だけを先に搬入してもらいたいという要望をお聞きすることもあります。これって、引越し会社は対応できるのでしょうか?
LIVE引越サービスなら、立会人様さえいらっしゃればお荷物だけの搬入もOKです!
家族のひとり・知人の立会人がいれば、お荷物だけ引越しもOK
ふだん住宅として使用していない別荘へ引っ越す場合、住み始める前に荷物を入れておいてもらいたいお客さまは少なくありません。荷物だけを先に搬入する引越しは引越し会社によって受けてもらえますが、どの引越し会社であっても、搬入作業には基本的に「立ち合い人」が必要になります。
「立会人」はお引越しをするご家族のかたなら誰でもいいですし、親族でもご友人でもOKです。別荘地の場合は管理人さんに有料で立ち合いをお願いされる方もみえます。
どなたでもいいのですが、引越し会社としては立会人さんに新居の鍵を開けていただく必要があり、お荷物の搬入後には、お荷物や新居の破損がないことを確認していただかなく必要があるのです。
立会人の仕事は、引越し作業を監督・確認
立会人の方には、新居での搬入作業を手伝っていただく必要はありません。作業の監督をするのが役割で、たとえば家具をどの部屋に運ぶか等を指示すればいいだけです。
さらにお荷物搬入に当たり、引越し会社が別荘内部および周辺をきちんと養生してから作業を始めるかどうか、搬入後の別荘の壁や廊下、ドアに破損がないなどのチェックをお願いするだけ。どなたか信頼できるひとに立会人をお願いできれば、お引越しされるご本人様がお荷物の搬入日にいなくても引越しは終わります。
立会人が見つからない場合は「お荷物一時保管プラン」の利用も
どうしても立会人が見つからない、と言う場合はLIVE引越サービスの「お荷物一時保管プラン」を利用なさってはいかがでしょうか。まずは荷物だけを預けてしまい、立ち合いができる日に別荘に搬入してもらえば安心です。
とくに別荘のように遠方へ引っ越す場合は、スケジュールの調整が難しいこともあります。LIVE引越サービスのようにさまざまな形のお引越しができる引越し会社を選びましょう。