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2020年引越し難民にならない為に
「引越し難民」という言葉は、2018年の春ごろから一気に知られるようになりました。学校や仕事の関係で引越しをしなくてはならないのに、3月中に引越しをしてくれる会社が見つからない、見つかっても料金が非常に高い…という、引越したいお客さまにとっては困った事態です。
2020年の春も同じようなことが起きるのなら、どうしたら引越し難民にならずに済むでしょうか…?対策を考えてみました。
【とにかく引越し会社を予約する】
とにかく早く新居を見つけて、早く引越し会社を予約してしまうこと!これが一番いい方法です。
2019年の3月引越しでは、多くのお客さまが早めの予約をなさいましたが、それでも、引越しができなかった方もいらっしゃいました。だからこそ、引越し会社のスタッフとトラックをおさえてしまうのが、ベストな対策です。
しかし、なかには仕事の都合などでお引越しの日程や新居がぎりぎりまで決まらないということもあるでしょう。この場合も、新居が決まったらその時に引越し会社から見積もりを取る、くらいのスピード感ですすめていくと、引越し難民にならずにすみます。
【安い引越し会社をあきらめずに探す】
また、3月の繁忙期は引越し料金も高くなります。とくに大阪-東京など、長距離の引越しを予定されている方は、引越し料金も上がりますので「早期予約」などで少しでもお値打ちに引っ越しましょう。
長距離の引越しは荷物の輸送に時間がかかり、トラックやスタッフを長時間確保する必要があります。そのためどうしても、思った以上の引越し料金がかかってくるのです。
とはいえ、普段から格安引越しをしているLIVE引越サービスのような引越し業者をさがせば、予算内に収まる可能背が高くなります。あきらめずに相談してください!
【繁忙期以外に、引越し日をずらす】
早めの予約・安い引越し業者をさがすほかにも、「繁忙期から引越しをずらす」という方法もあります。大学入学のための引越しなら、思い切って2月上旬に新居を決めてしまって引越したり、しばらくはご自宅から通学し、4月中旬に引っ越すなどの対策もおすすめです。
もし2020年3月に引越し難民になりそう!と思ったら、早めにLIVE引越サービスにご連絡ください。きっとお役に立ちます。