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真夏に自分たちでの引越しを避けるべき理由

引越しってお金がかかるから、自分たちでやる!こう考えてやってみたものの、想像以上に大変だった…というお話はよく聞きます。そこで、なぜ真夏の引越しは引越し会社に頼むべきなのか、その理由を2点、”大変すぎた引越し例”とともにご紹介しましょう。
気温、荷物量、作業のきつさなどなど、真夏の引越しは簡単にはいかないのです。

【冷蔵庫が冷えない!】

あるお客さまは、以前8月の真夏にお引越しをされたそうです。単身引越しで荷物の量が少なかったこともあり、自分と家族、友人で引っ越せると判断されたのでしょう。引っ越し会社に依頼せず、荷造りからひとりで始められたそうです。
引っ越し準備はひとりでも順調に進んだものの、最後になって困ったのが冷蔵庫です。冷蔵庫に入っているものをカラにすることが難しく、保冷バッグなどに入れて新居へ運んだとしても、新居に設置した冷蔵庫もすぐには冷えてくれません。
しかも冷蔵庫運搬中になにかトラブルがあったらしく、新居へ運んだあと、冷蔵庫が冷えなくなってしまったそうです。結局、冷蔵庫は新しく買い直すことに…。
冷蔵庫や洗濯機と言った大型家電は運搬のやり方によっては破損してしまうこともあります。できれば引越し会社に依頼して、家電だけでも運んでもらうのがおすすめです。

【クーラーが効かない!】

真夏のお引越しは、暑さとの戦いでもあります。大きな家具や家電、たくさんの段ボール箱を運んで汗が止まらないほどでた、というお話もよく耳にします。
旧居での荷物の運びだしが問題なく進んでも、新居に搬入するときは家具や家電の設置場所を考えながらのため時間がかかります。また荷物の出し入れのために玄関や部屋のドアは開けっぱなしですから、クーラーをきかせていても部屋が涼しくならないのです。
この点、引越しのプロである引越し会社に頼むとサクッと作業が進むので、一気に荷物を入れてしまった後、クーラーの効いた部屋で荷ほどきをすればいいことになります。体力的にかなり楽ですね。

【大型の荷物だけでも、引越し会社に頼もう】

暑い夏の引越しはほんとうに大変です。お金の節約も大事ですが、体力の消耗を防ぎたいなら、せめて大型の重い家具や家電だけでもプロの引越し会社に運んでもらってはいかがですか?