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レンタルオフィスで起業の為のお引越し
インターネットの普及で、働き方は大きく変わりました。
昔のように毎日会社に行くかわりに、在宅で仕事を選ぶ方が増えつつあります。
それにつれて、シェアオフィスやレンタルオフィスで起業をするためのお引越し相談も、グッと増えているんです。
【仕事環境が整っているレンタルオフィスへは少ないお荷物の引越しでOK】
一人もしくは少人数で事業を立ち上げるときには、従来のように大きなオフィスに入居するよりレンタルオフィスやシェアオフィスを利用すると、メリットが大きいと言われます。
新規事業立ち上げのためには、事務所関連のコストを軽減する必要がありますから、レンタルオフィスはとっても有用な選択肢ですね。
では、自宅兼事務所のSOHOからレンタルオフィスにお引越しをしようという場合、お荷物の量はどれくらいになるでしょうか。
レンタルオフィスの場合、仕事上で必要なデスクやいす、電話、コピー機、ネットワーク環境などはすでに用意されている物件がほとんどです。
なにもない事務所スペースに入居するのに比べると、たくさんのお荷物を持ち込む必要はありません。
書類やファイルなど仕事に必要なものと、パソコンと周辺機器がいる程度でしょうか。
必要に応じて小さな冷蔵庫なども入れることがありますが、基本的には少ない荷物で十分です。
目安としては、軽トラックに乗せるくらいのお荷物量をお考えになればいいでしょう。
引越しスタッフは1人で住むこともありますが、エレベーターなしで階段のみいう建物内のレンタルオフィスでは、引越しスタッフが2名必要な場合もあります。
【起業時のコストを減らせて、手軽に入居できるのがメリット】
レンタルオフィスの特徴は、今すぐ使えるオフィスを、手軽に借りられるということです。
入居にあたって、什器の購入や内装費など不要になりますから、事務所の開業費用としてはかなり低く抑えることができます。
また通信関係の設備環境を整える必要もありませんから、入居相談から契約・入居・企業までの流れがとてもスムーズでスピーディ。
物件に空きがあれば、申し込みから1か月くらいで事務所をオープンすることができます。
とはいえ、立地のいいレンタルオフィスは人気ですから、なかなか空きがないのも事実です。
移転予定があるなら早めに準備を始めて、移転予定火の3か月前には移転先のレンタルオフィスの目星をつけておきましょう。
【事務所移転の実績が多数あるLIVE引越サービスにご相談を!】
レンタルオフィスへのお引越し時には、他の入居者さんへ配慮する必要がありますが、ごく一般的な事務所移転と変わりはありません。
ですから事務所移転の実績が多い引越し会社に依頼されるのが、成功のコツです。
これまでにたくさんの事務所引越しをお受けしてきたLIVE引越サービスに、ぜひとも見積りをご依頼ください!