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電気、水道、ガスのライフライン契約
こんにちは、大阪・東京の引越し業者リブ引越しサービスです。
今回は電気、水道、ガスのライフライン契約について書きたいと思います。
大学進学や就職などで初めてお引越しする方に向けての基本的な情報です。
<電気・水道はその日から使うことができます>
電気と水道は電話やネットで開通したい場所と日時、名前を伝えれば、開通業者が現地で開通作業をしてくれ、自分では特に何もしなくても使いたい日から使うことができます。
<ガスの開通手続きは立会いが必要です>
ガスも指定した日から使うことができるのですが、開通作業をする際には立会いが必要です。
電気や水道と違い、ガスは開通をしたら実際に使うことができるのかガスコンロの火を付けたりお湯を出したりしてみて確認します。また、ガス漏れがしていないかも一緒に確認します。
ですので、ガスコンロか使えるか、お湯が出るかどうかは部屋の中に入ってもらわないと確かめることができないので、本人の立会いが必要なんですね。
また、立会いの時間指定はおおまかな時間でしか指定ができません。
例えば10時〜12時の間、12時〜2時の間という様な感じです。
引越しには色々とやらなくてはいけないことがあり、ピンポイントの時間指定が出来ないのは少し不便ではあります。
ガスを通さないとその日はお風呂に入ることができなかったりもするので、なるべく余裕をもってガス会社に連絡するようにしましょう。退去する際にガスを止める時は特に立会いは必要ありません。
<光熱費の料金支払いは引き落としやカードが便利>
最初は払込用紙が各会社から送られて来ますが、支払いを忘れてしまうことが結構あります。
ですので、最初の払込用紙と一緒に送られてくる口座振替用紙で、口座引き落とし、もしくはカード払いで料金を払う様にしておくと楽ちんです。
払込用紙で支払うのを忘れてしまうと電気や水道、ガスを止められてしまうこともあるので要注意です。
<弊社ではライフライン契約代行も行っております>
こういった契約の一連の流れを弊社にて代行で行っております。
やり忘れを防ぐこともできますので、大阪・東京の拠点を中心に全国へのお引越しをお手伝いしている弊社、リブ引越しサービスを是非ご利用ください。拠点は大阪、東京、横浜、千葉ですが他県からのお引越しも大歓迎です。